貓電台 ねこラジ
詞‧曲/の子 翻訳/黃尖
以那座塔為目標 踢飛電暖桌
あの塔をめがけてコタツをけとばせ
非豎起怪形狀的耳朵聽嘔吐貓電台不可
変てこ耳たててゲロねこラジオを聴きゃ
「月亮看著這邊所以我要去」
「月がこっちみてるから僕はいくんだ」
貓吐出一句痛台詞
イタイ台詞 一つ吐いて
喵喵走 喵喵走
ねこはにゃんっ、とゆーくゆーく
我想要成為相信塔的傳說而攀登塔的那種笨蛋
塔の伝説を信じて塔に登るようなバカになりたいのです
我想在比鍍鋅屋頂還要高上許多的地方
トタン屋根の上よりも遥か上でさ
接受未知電波啊喵--
未知の電波受信したいにゃー
我要掀起沉落深遠之處的風暴 化成風
奥底に沈む嵐巻き上げ 風になっていくのだ
臨摹月光的路徑 繼續登塔
月の光なぞって 塔を登り続ける
耳朵挖乾淨給我聽清楚就對了
耳をかっぽじってよーく聞けばいいのさ
就連這麼沒幹勁的傢伙 這麼沒用的我都--
こんな無気力な奴、こんなだめな僕でも
「攀登塔的你是笨蛋啊喵。」
「塔に登る君はバカだにゃん。」
村裡的貓不斷捧我
村のねこは僕をよいしょしまくるのです
爺爺,奶奶,我要去了
おじいちゃん、おばあちゃん、僕はゆきます
該說I'm sorry嗎
アイムそーリーなんていうか
我來去了!
いってきまっす!
不斷不斷不斷前行
どこまでもどこまでもどこまでもゆく
不斷不斷不斷前行
どこまでもどこまでもどこまでもゆく
往上往上衝刺攀爬
上へ上へ駆け登ってく
往上往上衝刺攀爬 不斷不斷不斷前行
上へ上へ駆け登ってく どこまでもどこまでもどこまでもゆく
往上,往上,往上
上へ、上へ、上へ
攀爬攀往最上層 電波收訊愈來愈差
登る登る最上階へ 電波はヤラれてキタ
耳機傳來的 流行歌沙沙作響
イヤホンから流れる 流行の曲がざらつく
我不要看不見的翅膀 少看扁小鬼啊混帳
見えない翼はいらねぇ ガキをなめてんじゃねーぞてめぇ
熱血靈魂現在附在肉球上
熱い魂が今にくきゅうに宿る
天空攀爬天空
天空空登る
貓電台次文化
ねこラジサブカルチャー
天空攀爬天空
天空空登る
是那樣的感覺
そんな感じです
註:貓電台(ねこラジ)究竟是什麼我實在不知道,猜測有可能是從網路電台平台ねとらじ衍生出的字。而ねとらじ上確實有個叫「嘔吐貓電台」(ゲロねこラジオ)的節目。
註2:「痛○○」是網路用語,日本宅、台灣宅都會用,意指「令人覺得尷尬不適、礙眼的○○」。為什麼說「痛」呢?我自己是想像灰塵飛進眼睛裡的感覺。補充一個範例:痛車。
demo版非常棒,但不知道上傳的人是不是鎖住嵌入功能,我沒辦法貼出來,只能提供連結。
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